ごあいさつ

経験値は子どもの財産

子どもは社会の宝。わたしたち大人があたたかな目で見守り、たくさんの経験を用意し、子どもたちが自分自身で気づくということを特に大切にしているのが星鈴幼稚学舎です。

創業時に星鈴という園名を付けたとき、子どもたち一人ひとりが輝き、十人十色の音(ね)を奏でることができるような場でありたいと考えました。

前身となる星鈴保育園(神戸市西区)は20年の時を経てその想いを日々のプログラムに昇華し、2019年4月に明石市にて星鈴幼稚学舎としてスタートします。幼稚学舎は、星鈴の創業時の想いを未来につないでまいります。

幼小一貫教育

わたしたちは、「子どもが好き。子どもたちに私たち大人が得てきたものや感じてきたものをつなげたい。」そう感じてお子さまに向き合っています。

ほとんどの大人に小さい頃の話をお聞きすると、3~5歳頃の思い出をお話しくださいます。人生で一番古い記憶は幼児期に関することが多いようです。

私自身の一番古い記憶は3歳で、おばあちゃんの背中でお花畑を見たこと、大好きだったお友だちと夕焼けが見えるまで遊んだり、お友だちと泥まみれになって先生に叱られたこと…だったりします。

脳科学の研究結果では、9歳までに成人脳の9割まで成長するといわれます。
運動神経の基盤形成も同様です。人間形成のほとんどの部分が乳幼児期に関わるので環境をつくる大人の責任は重大です。

星鈴幼稚学舎の卒園児は小学生になってからも学童在園児として星鈴幼稚学舎に通います。学校の宿題のみならずそろばんや様々な課題にチャレンジしていきます。学校が休みの日には園児と一緒に遠足へ行って羽を伸ばしているようです。

子どもたちも保護者様にとっても既知の人間関係の中で安心していただきながら、子どもたちのペースに合わせで経験と学びを定着させていきます。

保護者様との信頼

園でのお子さまとの信頼関係は、保護者様と園との信頼関係と直接かかわってまいります。

これはこれまでの園運営から見てもまぎれもない事実で、他園様でも同様の話を伺います。

ですが、保育士の数のわりに子どもの数と保護者様の数も多い…なかなか現実的で効果的な方法がなく蓋をされてきた課題でもあります。

星鈴福祉会では、どの園も保護者様と園の双方がしっかりと向き合える規模や職員体制をとっており、保護者様との信頼関係を何より大切にするのが大きな特徴でもあります。星鈴幼稚学舎、星鈴ピエニ大久保園、星鈴東加古川保育園、いずれの園を見ても少人数できめ細やかな幼児教育や保育が可能なのです。

ご入園いただく際にはぜひ保護者様のご要望は遠慮なく園にお伝えください。
全力で保護者様のお声に寄り添いたいと考えております。

代表理事 木村 正子